このようなお悩みの方へ
- 最近疲れやすい
- 小じわやシミ・たるみが気になる
- 美肌・美白になりたい
- 若さを維持したい
- お肌のハリ取り戻したい
- 二の腕・お腹まわりが気になる
- ひざが痛い
LED近赤外線治療とは
「最近疲れやすい…」「小じわやたるみが気になる」「二の腕・お腹まわりが気になる」「ひざが痛い…」などのお悩みの方。原因は、加齢による細胞の老化・減少かもしれません。
ですが、最新の「LED近赤外線治療」でその悩みも解決することができます。
LED近赤外線治療とは、LED(発光ダイオード)を光源とし、皮膚再生を中心に様々なトラブル肌に適応した波長の光を浸透させる事により、肌再生・脂肪溶解が期待できる治療法です。
LEDの光は効果的に刺激・浸透し、皮膚を改造させ、ニキビ治療からアンチエイジング、お肌の正常化まで幅広く対応できます。
針を使用せず、お肌への負担が少ない・副作用もなく、レーザーとは異なりダメージがないことから、美容場面だけでなく、いろいろな場面で広く研究・応用がされ始めています。
近赤外光フォトモジュレーション
近赤外線を照射すると血中の赤血球から一酸化窒素が遊離し一酸化窒素が血管の周りの筋肉(平滑筋)を弛緩させ血管を拡張する効果があります。
血管径を10~20%広げ、血流量を約140%に増加させます。この状態が約2時間持続します。
それにより、血流が良くなり酸素や栄養素の供給量が増加、良質なコラーゲンの生成を促進しシワの改善、弾力や保湿力の向上、毛穴の引き締めなどが期待されます。
※整形外科臨床マニュアル半導体レーザーの基礎より抜粋
複合理学美容機器
LED近赤外線治療では、超音波とはまったく異なる「音響振動」と「超高輝度LED近赤外線」の2つの最先端テクノロジーを搭載した複合理学美容機器です。
光の色により、波長/効果が異なるため、 お悩みに応じて色を選択いたします。
音響振動・光エネルギーとビタミンや美容液をお肌の深部まで集中導入し、透明感のある若々しい素肌に改善していき、特定の波形の音と光のコラボがアンチエイジングやストレスケアを拓きます。
効果・波長について
青色LED(blue)465-470nm
■効果
肌のクレンジング、phバランスを整える、鎮静
黄色LED(yellow)585-590nm
■効果
リンパ循環の促進、美白、シミ・くすみ改善
赤色LED(red)620-650nm
■効果
血液循環の促進、コラーゲン生成、肌の引き締め
各LED光照射イメージ
+幹細胞培養上清液で効果アップ
さらに効果を上げるために、幹細胞上清液を細胞に浸透させる治療法があります。
幹細胞上清液治療はさまざまな症状に効果が期待できる再生医療法です。
幹細胞は体内の組織が傷ついたときなどに修復してくれる細胞で、培養する時に分泌される豊富な成分だけを抽出したものが「幹細胞培養上清液」です。
幹細胞培養上清液による効果
- 皮膚再生
- 抗炎症・創傷治癒
- 発育・発毛
- 組織再生
- ターンオーバー改善効果
- 細胞分裂促進